高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、同じく企画費の(仮称)富田地区複合施設等整備事業に関し、富田ふれあい文化センター、富田青少年交流センター、富田老人福祉センターを統合し、複合施設にするとのことだが、現在の所管課と使用規約が違うことの考え方についてただしたところ、これまで目的や世代を限定して個別に整備されてきたため利用世代等が異なっているが、今後は地域住民が気軽に利用できる、多世代交流を促進する地域拠点施設の整備に向け、事業の在
次に、同じく企画費の(仮称)富田地区複合施設等整備事業に関し、富田ふれあい文化センター、富田青少年交流センター、富田老人福祉センターを統合し、複合施設にするとのことだが、現在の所管課と使用規約が違うことの考え方についてただしたところ、これまで目的や世代を限定して個別に整備されてきたため利用世代等が異なっているが、今後は地域住民が気軽に利用できる、多世代交流を促進する地域拠点施設の整備に向け、事業の在
次に、議案第87号、池田市立五月山児童文化センター指定管理者の指定について採決いたします。 なお、採決を行う前に、小林吉三議員から意見表明を行う旨、申出がありますので、これを許可します。小林吉三議員。
整理番号77、公共施設、堅下合同会館・市民文化センター・健康福祉センターオアシスの複合化・統合・廃止(案)の考えについてお尋ねいたします。ご答弁よろしくお願いします。
◆15番(大坪教孝議員) そしたら、以前から問題になっております柏原市民文化センター、これはどのようになるのか、お伺いします。
最後に、中野惠永子さんは、昭和54年に教諭になられて以降、長年にわたり市内小学校で勤務され、平成21年からは、教育委員会教育研修課長兼教育文化センター館長を、平成24年から退職されるまでの間は、藤阪小学校で校長を務められるなど、教育現場を通じて人権教育の推進に御尽力されました。
枚方市では、不登校児童・生徒が通える適応指導教室ルポがありますが、教育文化センター1か所にしかなく、遠くから通う児童、生徒もあります。交通費の補助などを検討いただきたいと思いますが、市内にせめてもう1か所程度増やすことはできないのか、伺います。
その他、ふくまる教志塾の今後の展望、水月児童文化センター及び五月山児童文化センターの指定管理者に対する評価、給食センター運営の民間委託による経費効果額、小中一貫教育の現状及び今後の展望などについても質疑が交わされました。
123 ◯齋藤 博児童生徒支援課長 緊急で相談したいけれども、予約が取れない場合につきましては、学校を通じて教育文化センターの教育相談や福祉部局、子どもの育ち見守り室子ども相談課の子どもに関する相談を紹介するなどしております。
それでは、耐震診断の結果、耐震性が低いと判断されている市民文化センターについては、早急に対策を講じる必要があると思いますが、今後の再編整備の予定についてお伺いしたいと思います。 ◎松井俊之総務部理事 耐震性が低い市民文化センターにつきましては、この計画の中心的な施設と位置づけております。
次に、五月山児童文化センターの老朽化による運用について伺います。 五月山児童文化センターは、1973年6月に開館をいたしました。プラネタリウムや体験学習など、コロナ禍の入場制限においても、一昨年度は8,082名、昨年度は7,787名が来館するなど、これまで市内・市外の多くの子どもたちが利用してまいりました。
例えば図書館、公民館、事業者もいらっしゃいますけれどもサンヒル、今後、想定される文化センターとかですね。Park-PFI、川まちづくりもありました。大和川河川敷公園、玉手山公園なども、こうやってPFIを使える。
◎森口秀樹福祉こども部長 本市では、文化センターと国分図書館で手話教室を開催しております。文化センターの教室は柏原市聴力障害者協会に運営を委託し、国分図書館の教室は市直営で実施しております。令和4年度におきましては、文化センターの教室では基礎講座全25回、国分図書館の教室では入門講座全24回を開講しております。
また、緊急で相談したいが予約が取れない場合には、教育文化センターの教育相談や、福祉部局の子どもの育ち見守り室の子どもに関する相談を紹介するなど、困り事や悩みに速やかに対応できるよう努めているところでございます。
次に、予算説明書389ページの教育文化センター費のうち、(1)パートタイム会計年度任用職員の人件費13人分の中には、教育相談員4名とメンタルヘルス相談員1名が含まれていると伺っておりますが、当会派からは、さきの決算特別委員会の質疑におきまして、教育文化センターにおける子どもや保護者に対する教育相談に比べ、教職員のメンタルヘルス相談の相談件数が非常に少ない状況であることを伺いました。
令和4年度及び令和5年度の2か年にわたる策定期間を想定され、市民文化センターを中心に、専門家を交え、集約化、複合化が可能な施設や機能を抽出、方向性を検討されること、令和5年度に公共施設の再編整備の方向性を示す基本計画としての取りまとめを行う予定であることを理解しました。 それでは、再編を考える上で、市民文化センターに係る必要な費用の検討は行っていただいたのか、お伺いいたします。
◎冨宅正浩市長 今回の公共施設の再編につきましては、今後、公共施設の維持や補修に多額の修繕料が必要となる市民文化センターなどの老朽化が進む施設を中心といたしまして、市民文化系の施設、社会教育系の施設、そしてスポーツ・レクリエーション施設、さらには産業系施設、保健福祉施設などを検討対象とした上で、再編による施設機能の複合化、これが可能な施設を選定し、再編整備事業に着手することとしております。
今後は、維持や補修に多額の修繕料が必要となります市民文化センターなどの老朽化が進む施設を中心に、再編による施設機能の複合化が可能な施設を選定した上で、専門家を交え、将来を見据えた公共施設の在り方を多方面から分析し、持続可能な行財政運営基盤の構築に向けました再編整備事業に着手するため、基本計画の策定に取り組んでいく予定でございます。
第9款教育費では、教育文化センター施設管理経費の減のほか、児童・生徒等の健康管理事業費や小・中学校のトイレ改善事業経費の増などにより、24億8,700万円の増額補正を行っております。 90ページをお願いいたします。 第11款諸支出金では、減債基金積立金の増などにより、10億3,750万円の増額補正を行っております。
指定管理者制度を導入しております五月山、水月両児童文化センター、児童館、総合スポーツセンターにつきましては、それぞれ指定管理者のノウハウが活かされ、施設の特色に応じた活動が展開されるよう、指定管理者と連携を図ってまいります。
第3表 地方債につきましては、1行目の文化センター改修事業から、22ページ、23ページに移りまして、最下段の臨時財政対策までにつきまして、限度額、起債の方法、利率、償還の方法をそれぞれ定めるものでございます。 一般会計予算の説明は以上でございます。 続きまして、令和4年度吹田市特別会計予算及び予算説明書の5ページを御覧ください。